AMR活用事例:毎日変化する現場でも、搬送を止めない

人・台車・一時的な障害物が行き交う現場でも、止まらず、待たせず、自律搬送

現場のこんな課題はありませんか?

  • 通路に通い箱、梱包材やパレットなどの一時的な荷物が置かれる
  • 人や台車、無人搬送車が頻繁に往来する
  • 生産状況に応じてレイアウト変更が発生する
  • 可動棚や可動設備があり、通路の幅が頻繁に変わる

変化の少ない環境を前提とした搬送システムでは、こうした日々の変化への対応が運用負荷となります。

通い箱や梱包箱などで周辺環境が変わるイメージ

環境が変わっても、止まらない搬送を実現

AspinaAMRはLiDAR等のセンサで周囲の環境地図を作成(マッピング)し、 自己位置を推定しながら走行するSLAM式AMRです。 事前に決められたルートをなぞるだけではなく、 周囲の環境を認識しながら自律的に目的地まで搬送を行います。

製造現場では、人や台車の往来、通い箱や梱包材などの一時的な荷置き、 設備や棚のレイアウト変更など、日常的に環境が変化します。 AspinaAMRは複数のLiDARによって周辺環境を常時認識し、 ASPINA独自のSLAM技術により環境変化の影響を受けにくい 安定した自己位置推定を実現しています。

さらに、運用開始後もマップ編集機能を用いることで、 設備の追加や移設、不要になった物体の削除などを地図へ反映できます。 現場環境の変化に合わせてマップを継続的にメンテナンスできるため、 長期間の運用においても高い位置推定精度と安定した搬送を維持できます。

環境変化の多い現場でも搬送停止のリスクを低減し、 作業者による復旧対応を最小限に抑えながら、 安定した搬送運用を支援します。

マップ編集機能で追加削除できるオブジェクトの例

安定搬送がもたらす3つのメリット

搬送遅延を抑制

周囲の状況に応じて自律走行することで、搬送の停滞を最小限に抑えます。

作業者の介入を削減

搬送トラブルへの対応や呼び出し作業を減らし、本来業務へ集中できます。

レイアウト変更にも柔軟

環境変化の多い現場でも導入しやすく、工程改善やライン変更に合わせた運用が可能です。

変化する現場でも、変わらない搬送品質を。

AspinaAMRは、現場環境の変化を前提として設計された自動搬送ロボットです。
レイアウト変更、人の往来、一時的な障害物など、 変化の多い現場でも安定した搬送を支援。 搬送停止リスクの低減と省人化の実現に貢献します。

お問い合わせ

操作アプリでの地図編集など、具体的な使い方についてもお気軽にお問い合わせください。無償デモ、導入時のサポートなども承ります。