活用事例 – AMR/AGVの駆動ユニット(AWDシリーズ)

この記事のポイント】

AMR(自律走行搬送ロボット)

AGV(無人搬送車)

小型・低床型AMR/AGV

搬送機のコンパクト化

搬送機の高付加価値化

重量物搬送

『ASPINA薄型電動ホイール』 – 内製するAMR/AGVのコンパクト化・高付加価値化に貢献

『ASPINA薄型電動ホイール』のAWDシリーズは、自律走行搬送ロボット(AMR)や無人搬送車(AGV)の自作に最適な薄型の電動ホイールです。
薄型・高効率モータを搭載したAWDシリーズを駆動ユニットとすることで、内製AMR/AGVのコンパクト化と高付加価値化に貢献します。

耐荷重は1輪あたり約210〜320kg、タイヤ径はΦ100〜Φ200まで幅広くラインアップ。小型・低床モデルから高荷重モデルまで多様なAMR/AGVに対応します。

AWDシリーズの特長

特長① AMR/AGVのコンパクト化・高付加価値化

コンパクト化

活用事例-『ASPINA薄型電動ホイール』AWDシリーズ-コンパクト化

AWDシリーズは薄型・高効率モータで高出力・高耐荷重でありながら駆動ユニットをコンパクト化。搬送機本体もコンパクトに設計できるため、狭小通路の走行や小回りが利くAMR/AGVを実現します。

Φ150モデル「AWD-400CA15A」の場合、約400Wの高出力、耐荷重320kgで高可搬重量の搬送機向け性能を持ちながら、幅は126.9mmと薄型化。天板昇降ユニット(電動アクチュエータ)を搭載できる中央スペースを確保しても車体幅365mmのナローボディで、出力約800W(2輪駆動の場合)の高可搬重量AMR/AGVの内製を可能にします。

高付加価値化

活用事例-『ASPINA薄型電動ホイール』AWDシリーズ-高付加価値化

駆動部がコンパクトになることで、搬送機の内部スペース確保も実現。

空いたスペースに天板昇降ユニットや大容量バッテリなどの機能部品を搭載でき、搬送ロボットや無人搬送車の付加価値向上に貢献します。

特長② 駆動に必要な部品を集約したパッケージ構成

活用事例-『ASPINA薄型電動ホイール』AWDシリーズ-パッケージ構成

AWDシリーズは、モータ、ホイール、減速機、ブレーキ、エンコーダを集約したパッケージ構成のため、部品を一つひとつ選定する必要がありません。

また、付属のドライバとモータがAMR/AGV向けの最適なゲインにチューニング(調整)済みのため、AMR/AGV設計開発トータルコスト(手間、工数)の大幅削減に貢献します。

※ブレーキとエンコーダはレスオプション対応可能です。

小型・低床型AMR/AGV向けモデル

小型・低床型AMR/AGV向けに、Φ100モデル「AWD-60FA10A」を開発中です。

動画のデモ機では、耐荷重210kgのΦ100モデルを2輪搭載して、車体幅245mm、高さ 100mmを実現しました。

※Φ100モデル「AWD-60FA10A」の詳細はお問い合わせください。

見積り・ご相談

AMR(自律走行型搬送ロボット)、AGV(自動搬送車)内製のご検討、電動アシスト台車をご検討の方など、『ASPINA薄型電動ホイール』についてのご質問、製品のレンタルなどお気軽にお問い合わせください。