ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、2025年7月9日(水)から11日(金)まで幕張メッセで開催された
「第37回 ものづくりワールド 東京 (第7回 計測・検査・センサ展 東京)」に出展しました。
ご多用の折、ASPINAブースへお立ち寄りいただきました皆様に、心より厚くお礼申し上げます。出展内容については、以下のレポートをご覧ください。
ご不明な点やご質問などは、お気軽にご相談ください。

出展ダイジェスト映像
ASPINAの展示品をまとめてご覧いただけるダイジェスト映像です。
展示品紹介
製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR300』
『AspinaAMR300』は、製造現場での自動化の促進をめざす、導入しやすく拡張性のある、現場の方と一緒に働く可搬重量300kgの自動搬送ロボット(AMR)です。
本体幅60cmで小回りが利き、狭い通路も走行できる特長はそのままに、危険で大変な重量物搬送を安心して任せられる、国産AMRです。
2025年6月24日(火)に発表して以来、「第37回ものづくりワールド 東京」にて初めて一般公開しました。
※販売開始は2025年10月を予定しています。

製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR100/85L』
『AspinaAMR100/85L』は、製造現場で作業者の方と一緒に働く可搬重量100kg(リフトモデルは85kg)の自動搬送ロボット(AMR)です。
スモールスタートに最適な導入のしやすさ、柔軟な拡張性を備え、自動で経路を探索して人や障害物を回避しながら走行します。本体幅60cmで小回りが利き、狭い通路も走行できるため現場のレイアウト変更は不要です。
QRコードで行き先指示など運用もしやすく、部品のライン間搬送や完成品の搬送自動化など、人手不足が深刻な製造現場の課題解決に貢献します。

AGV/AMR/電動アシスト台車向け 『ASPINA薄型電動ホイール』
搬送の「自動化」「省人化」に最適な駆動ユニットです。
出力は80W~400W、タイヤ径はφ150~φ200までのラインアップを揃え、手押し台車の電動アシスト化から1tクラスの重量物搬送のAGV/AMRの駆動まで対応します。
ブレーキやエンコーダ、ドライバ(安全規格JIS D6802対応も可)は組み合わせ・カスタムにもモデル別で対応し、ロボットや搬送機器の「自動化」「省人化」で人手不足や労働人口の高齢化などの課題解決に貢献します。
「第37回ものづくりワールド 東京」では、『ASPINA薄型電動ホイール』が採用されている株式会社ユーエイの電動アシストユニット「tascal」のデモ機を出展し、電動アシスト台車の体験型デモンストレーションを行いました。


フレームレスモータ『TQ-RoboDrive』
モータフレームを排した構造でロボットの関節などの装置にビルトイン可能なモータです。
ドイツTQ社製フレームレスモータ『TQ-RoboDrive』は優れたトルク密度、超低損失、高い放熱性を備えながら高い動的性能を実現します。
ロボティクス、医療、航空宇宙、光学などの高度な技術を擁する分野で”性能の限界”にチャレンジする技術者に最適で、ロボットや装置の小型化、軽量化、設計自由度向上に貢献します。


協働ロボット向け『ASPINA電動ロボットハンド』
人の手のように「しっかり・優しく」つかむ協働ロボット向けのエンドエフェクタ(グリッパ)です。
異なる形状や硬さのワークを自動調整してつかみ分けるオートグリップ機能を搭載し、1台のロボットで複数のワークをピックアンドプレースできるため、多品種少量生産の製造現場に最適です。
丸ものワークには3爪モデル、角型ワークには2爪モデルをご用意し、ピッキング作業の「自動化」「省人化」で人手不足が深刻な製造現場の課題解決に貢献します。
「第37回ものづくりワールド 東京」では、『ASPINA電動ロボットハンド』をカワダロボティクス株式会社のヒト型ロボット「NEXTAGE Fillie(ネクステージ フィリー)」に装着し、ばら積みのボトルを掴み、蓋を開閉するデモンストレーションを行いました。


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